熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
環境共生課で所管しております立田山憩の森もメイン会場の1つ、まち山エリアとしてたくさんの皆様にお越しいただき、立田山の自然の魅力を感じていただくことができたのではないかと思います。 本件につきましては今後、都市建設局主体で実施するものでございますが、緑の基本計画を所管する環境局も連携して取り組みますので、本委員会においても御説明させていただくものでございます。
環境共生課で所管しております立田山憩の森もメイン会場の1つ、まち山エリアとしてたくさんの皆様にお越しいただき、立田山の自然の魅力を感じていただくことができたのではないかと思います。 本件につきましては今後、都市建設局主体で実施するものでございますが、緑の基本計画を所管する環境局も連携して取り組みますので、本委員会においても御説明させていただくものでございます。
◆北川哉 委員 くまもと花博について、ちょっと疑問がありまして、3日後に控えていますけれども、まち山エリアに関して、3号線を上って今はもう看板がついています。車に関して、国道3号北バイパスからのみのアクセスかということで、例えば、3号線を清水方面へ行き、清水万石からお祭り広場エリアには、昔は行けたという認識が私たちはあるんですけれども。
◎牧野真次 森づくり推進室長 森づくり推進事業でございますけれども、こちらにつきましては、3月19日から開催されます立田山でのまち山エリアに緑化フェアが開催されます。こちらに木育広場というのを期間中開催させていただく経費を一部増額させていただいております。 このほか、放置竹林の取組団体の増加等も含めまして支援していく費用等を増加させていただいているところでございます。 以上でございます。
しかしながら、街なかエリアからまち山エリアまでの輸送と、水辺エリアの周遊につきましては、シャトルタクシー及びシャトルバスを運行することとしております。 また、4の駐車場計画につきましては、既存の駐車場に合わせまして、土日、ゴールデンウイークなど、多くの来場者が見込める際には、市や県が所有する近隣の周辺施設を借用いたしまして、臨時駐車場として駐車台数の拡大をすることとしております。
また、昨年の一般質問でもお尋ねしましたが、特に立田山のまち山エリアの交通輸送計画については非常に難しい対応が必要となります。このような点も踏まえ、現時点の課題や問題点、その対応策についてどう認識され、対処を考えていらっしゃいますでしょうか。 都市建設局長、お願いいたします。
熊本城や下通、上通などの街なかエリア、水前寺江津湖公園一帯の水辺エリア、立田山のまち山エリアの3つをメイン会場に、160万人もの来場者を目標にされており、様々なイベントも開催されるそうです。 私も実際にメイン会場の一つ、まち山エリアの登山ルートを何度か散策したのですが、狭隘道路も複数あり、自動車、バイクの交通量も大変多い状況でした。
◎井戸義行 全国都市緑化フェア推進室長 今、委員お尋ねの件についてでございますが、まち山エリアの会場である立田山につきましては、入り口を3方向、清水万石方面、それから竜田口駅から、それと龍田西小学校からというようなところで3方向ございますが、緑化フェア期間中の会場への出入り口は、龍田西小学校からの1か所だけに絞ろうと考えております。
◎吉田香織 環境共生課長 都市緑化フェアの開催については、全国都市緑化フェア推進室が行っているところでございますけれども、まず、立田山がまち山エリアということになっておりますが、このエリアの開場の時間が10時から16時までということで、日中の開催にはなっております。
◎吉田香織 環境共生課長 都市緑化フェアの開催については、全国都市緑化フェア推進室が行っているところでございますけれども、まず、立田山がまち山エリアということになっておりますが、このエリアの開場の時間が10時から16時までということで、日中の開催にはなっております。
◎井戸義行 全国都市緑化フェア推進室長 今、委員お尋ねの件についてでございますが、まち山エリアの会場である立田山につきましては、入り口を3方向、清水万石方面、それから竜田口駅から、それと龍田西小学校からというようなところで3方向ございますが、緑化フェア期間中の会場への出入り口は、龍田西小学校からの1か所だけに絞ろうと考えております。
そして、立田山のまち山エリアでは、緑に囲まれた自然を楽しむメニューが見られました。熊本地震からの復興とコロナ禍からの回復を望むためにも、2か月間にわたるこのフェアを何としてでも成功裏に、幅広い人たちが笑顔で楽しく過ごしてもらえるように導くことが大変重要だと考えます。 そこで、全国都市緑化フェアに関して2点お尋ねいたします。
そして、立田山のまち山エリアでは、緑に囲まれた自然を楽しむメニューが見られました。熊本地震からの復興とコロナ禍からの回復を望むためにも、2か月間にわたるこのフェアを何としてでも成功裏に、幅広い人たちが笑顔で楽しく過ごしてもらえるように導くことが大変重要だと考えます。 そこで、全国都市緑化フェアに関して2点お尋ねいたします。
熊本城や下通、上通などの街なかエリア、水前寺江津湖公園一帯の水辺エリア、立田山のまち山エリアの3つをメーン会場に、160万人もの来場者を目標にされております。また、パートナー会場として本市の自然資源、県内全ての市町村、空港、駅などの交通拠点との連携が検討されているようでございます。
熊本城や下通、上通などの街なかエリア、水前寺江津湖公園一帯の水辺エリア、立田山のまち山エリアの3つをメーン会場に、160万人もの来場者を目標にされております。また、パートナー会場として本市の自然資源、県内全ての市町村、空港、駅などの交通拠点との連携が検討されているようでございます。
会場としましては、中段の開催の基本的事項③にありますとおり、メーン会場の街なかエリアとして熊本城公園及びシンボルプロムナード一帯、水辺エリアとして水前寺江津湖公園一帯、まち山エリアとして立田山の3会場を予定しております。さらに、パートナー会場といたしまして、連携中枢都市圏や県内の市町村との連携を検討しております。
会場としましては、中段の開催の基本的事項Bにありますとおり、メーン会場の街なかエリアとして熊本城公園及びシンボルプロムナード一帯、水辺エリアとして水前寺江津湖公園一帯、まち山エリアとして立田山の3会場を予定しております。さらに、パートナー会場といたしまして、連携中枢都市圏や県内の市町村との連携を検討しております。
メイン会場として、街なかエリアは熊本城公園及びシンボルプロムナード一帯、水辺エリアは動植物園を含む水前寺江津湖公園一帯、まち山エリアは立田山となっております。そのメイン会場の一つとなった動植物園について、財務の目線でお尋ねいたします。 動植物園も、熊本地震の影響を強く受け、地震発災以来、閉園を余儀なくされておりました。平成29年2月に部分開業、平成30年12月に全面開業に至ったばかりであります。
メイン会場として、街なかエリアは熊本城公園及びシンボルプロムナード一帯、水辺エリアは動植物園を含む水前寺江津湖公園一帯、まち山エリアは立田山となっております。そのメイン会場の一つとなった動植物園について、財務の目線でお尋ねいたします。 動植物園も、熊本地震の影響を強く受け、地震発災以来、閉園を余儀なくされておりました。平成29年2月に部分開業、平成30年12月に全面開業に至ったばかりであります。